なみのカケラ

ポートレートとコスプレと音楽


2010/03/22
Red Moon

Category :  CDレビュー
tags :  Kalafina

Kalafina の2ndアルバム
1stのレビューしていない気もしますが…

ニュースリリースがあった時は、ほぼシングルだけの構成で来るんじゃないかと思って心配したけど、蓋を開けてみるとシングルはA面のみ
13曲中9曲が新曲
良い感じです

一通り聴き慣れた感想は、Kalafina色が出てて良い
1stが空の境界のテーマがあったので、それを引きずると良くないと思っていたけど、ちゃんと第2章Kalafinaが出てます
各シングルの色がバラバラすぎて、方向性が見えにくかったのは、やはりここに持って行くための前振りだったんだろうなぁ

Tr1:red moonでWAKAKA中心でアルバム導入としては成功しているかと
そこから、Tr2:光の旋律の選曲は良い
Tr3:テトテトメトメが、アラビアン系な曲調
こう言うのがもっともKalafinaに合っているのではと思うのですが...
そう言う曲調から、Tr4:fantasiaに
最初、どこのm.o.v.eかと思いましたがw
Tr6:Kyrie ややKalafina色と言うより、FJ色かな?
Tr7:闇の唄 でまたアラビアン調
Tr3と7がアルバムの良いアクセントになっている感じ
Tr8~Tr10で、スロー→ハード→スロー
Tr9:storiaをTr8に持って行けば良いかと思ったけど、聞き流してみるとこの感じで、Tr11:progressive に持って行くことで盛り上げている
その次のTr12:Lacrimosa
ここが、このアルバムの汚点な気がする
Tr11の曲調からTr12の前奏のつながりがまったく合ってない
導入曲として強い感じがするので、ここに持ってくるのはどうかと思った
でも、Tr1に入れてもね…
癖がある曲なので、入れなくてもとか思ってみたり (^_^;

で、最後 バラード系のTr13:I have a dreamで閉める
ってか、Lacrimosa は最後に入れても良かったのでは?
どちらにしても、扱いの難しい曲かな


ちょっと?な部分はあるにしても、全体的には自分の持っているKalafina感が出てて良いです
特にアラビアン調の曲は望んでいたのもあったし

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Category :  CDレビュー
tags :  新居昭乃 柚楽弥衣

本命の一枚
新居昭乃と柚楽弥衣のユニットでこの一枚のアルバムで解散

このアルバム、思いで深くて、オリジナルの発売日が自分の誕生日と同じ
そして、マイナーレーベルからでたので、見つけるのに難儀した
この頃、この手のCDは異端的存在で店も限られていたしね (;´Д`)

ミニアルバムなので、全7曲で30分ぐらい
しかし、内容はめちゃめちゃ濃い
最初、昭乃さんがリードで柚楽がコーラス
最後は逆転する構成

ただ、柚楽のコーラスが秀逸で、恐ろしぐらいに個性をぶつけている
Tr1:Reincarnation で幻想的なメロディーから柚楽のコーラス

そして、昭乃さんと柚楽のコーラスハーモニーのTr2:Ucraine

Tr4:Flower Crown で一気に盛り上げる
歌詞・メロディー全てにおいて名曲
約7分あるけど、時間感じさせない構成
この曲を電車の中で聴いて泣きそうになったことも

その後は、二人のコーラスで占める

前に、昭乃さんのBlogで柚楽の才能を引き出せてなかったと書いてあったけど、このアルバムですら強烈な個性を出しているのに、今の柚楽で創ったらどうなるんだ…
ここ最近でアルバムを出しているので、聴きたいところだが通販なので手が出せていない (^^;

年末の昭乃さんのライブで出演も決定しているので期待

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Category :  CDレビュー
tags :  六弦アリス

メジャーレーベルではなく、同人音楽

ジャケットからわかるように、ゴシック音楽
ゴシック音楽の定義はよく分からないけど、有名どころだとAliProjectとか妖精帝國とか
ただ、プロモーションが無ければ、普通のロック系の分類されてしまいそうな危険な分類かもw

それでも六弦アリスは個性色を出せている
オリエンタル風な曲調とギターサウンド

Tr1:新興宗教からTr7:純心セイレーン まで一気にディストーションギター中心のロックでTr8:偽善の調べ を切り替え曲として教っぽい詠唱が入って、Tr9:浅い眠り で一転してバラード
一呼吸置いて、再度ロック系
Tr10:犠牲者たちの夜 は前半ほどの激しさはないけど色を出しつつ基本に忠実と言った感じ
その後は、スローテンポな曲で閉める
どちらかと言うと、Tr12:ワルキューレの詩 が一番六弦アリスの曲なのではと思ってしまったり

全体を通して、ギターサウンド中心なので体調によっては聴けたり・聴けなかったりするアルバム
過去のアルバムもこんな感じだったかをよく覚えていないので、あとで聴いてみようと思う

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Category :  CDレビュー
tags :  石川智晶

石川 智晶名義で2枚目のアルバム
何曲かアニメのタイアップも入っていて、全12曲
# 事前情報なしにタイアップがあって、番組見たときによくビビッてましたw

このアルバムで結構使われている気がするシャウトっぽいコーラス?
効果的に使われていて、特に中盤のTr7:49scaleのシャウトはたまらんw
買って、数回聴いてこれだけリピートして聴いていたぐらい印象的

全体でみても最初盛り上がってTr5:落涙でバラードが入っていて中盤を盛り上げて行く
Tr6からTr8の構成は最高ではないかと
そのあと、また下げて、最後に軽く盛り上げてくる
アルバムを通して、聴き込み度は高い

声・曲等々も石川節は健在で安心して聴ける


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Category :  CDレビュー
tags :  lovesolfege 那々原まい

同人CDがメイン?のアーティストだけど、メジャー名義でベスト盤として発売されたCD
実はベスト盤とは言え、出典元が全然分かっていない^^;
一応、ググって見ると…

・「たえなる光とともに」(オトメイト「ウィル・オ・ウィスプ」主題歌)
・「Due Destini」(オトメイト「エーデル・ブルーメ」主題歌)
・「Ricordi」(オトメイト「ウィル・オ・ウィスプ~イースターの奇跡~」主題歌)
・「詩日記」(オトメイト「ウィル・オ・ウィスプ~イースターの奇跡~」ED)

と言うことらしい
乙女ゲーなんて知らない orz


そんな事は知らなくても、love solfege'の色はきっちりでているので聴けます
で、メジャーと同人で名義が微妙に違うのですが、ここでは同一で扱います
あと、このアーティストのCDを買った経緯は追い追い
#知らなお事は良い事だ的に失礼な初見でした^^;

楽曲は、オーケストラ風なアレンジで現代音楽の楽器も取り入れて新鮮な感じに
ボーカルもオペラ調な歌い方も入れてて、個人的はすごい好み
# あくまで風なので楽器の数は少ない

曲数も13曲とやや多めだけど、中だる感もなく一気に聴けてしまう構成
オーケストラ風なアレンジなので、1曲の中にも変化があって、高いクオリティー
歌い手も数人居るので、飽きがこないのもあるかな

ただ、ある程度聴き込まないと同じような曲に聴こえてしまう罠もある訳で^^;

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